リメイクの帯や着物


派手になった着物や帯、傷ついた帯、着られなくなった羽織や着物をリメイクしました
しみ落しで取れなかった汚れも少し加工する事によって隠れます



2018年度

 4面使えるという袋帯・・・でも実際は長くて結びづらい・・・
半分に折った折り跡は今度太鼓に使いたい時に残ります
 
でも生地が柔らかいのであえて4面使える袋帯にしました
   
両サイドにある更紗と雪輪の柄を帯を解いて
片側に集めてリバーシブルに・・・
格子と縞も同じようにリバーシブルにして繋ぎ直します
関東柄で結びたい方は関西になっている柄を輪を上にすると結べます
手先は反対側の柄が出ます
   
   
同じような柄で2面使いの袋帯は二部式の京袋帯タイプで
太鼓を トンネル仕立てにしました
   
   
  トンネル仕立てにしてありますので
九寸帯の結び方で
二重太鼓になります 
2018年7/1追加(お客様ご依頼の帯)

  アンティークの昼夜帯に
所々生地の劣化がありましたので
状態のいい所だけを
取り出して生地に負担の
掛からない文化帯に
リメイクしました 
   
生地は表面からでは部分的な劣化に見えますが
解くと縫い代まで擦り切れていました
 
   
  状態のいい所だけの
パーツを取り出して繋ぎ合わせ
帯に負担(引っ張ったりしない)
が掛からない
形に結んだ文化帯に
リメイクをしました 
2018年6/10追加(お客さまご依頼の帯)


刺繍の薔薇の帯の赤色を黄色に変えてもらいました 
   
  刺繍の色変えは難しく
刺繍の艶が無くなってしまう
リスクもあります

また糸が重なり合っているので
絵師さんにも
無理難題を言うな・・・と!

お客さまがお好きな
黄色に塗り替えてもらいました 
   
   
2018年5/25追加(お客さまご依頼の帯)

金通しの羽織から九寸帯にリメイクされた帯が
少し寂しかったので紅梅を刺繍で入れてもらいました
 
   
金通しも色が入っているのですが花を入れるとこんなに変わります 
   
前帯にも少し入れてもらいました 
   
  太鼓と前帯を少し解いて
刺繍を入れてもらったので
コストも抑えられました

 

2018年2/1追加(お客様ご依頼の帯)


2017年度

  夏帯の刺繍の帯地が
痛んでいるので
刺繍を切り取って
新しい帯地にアップリケしました

前帯は洗われたようで
特に痛みが激しかったので
トンボはタレから取って移しました

箔は水に弱いので
気をつけて下さいね!
 
   
   
  夏帯地はどんどん生産が
減っていますので
土台にする帯地が
手に入りにくくなって来ました 
2017年7/21追加(お客様ご依頼の帯)


  ゆずり受けられた丸帯から
柄を選んで
リバーシブル で使える
二部式自由結び帯を
作りました

牡丹はオレンジが
お好きという事で
鶴、牡丹、松の柄の
出方を変えた配置で
作ってみました

前帯も選べます
   
   
   

2017年5/16追加(お客様ご依頼の帯)