巧妙にだますその手口。

 

 

00/2/29(火) pm そして今日も小ネタ
(その1)甘いものが食べたくて食べたくて仕方なく、評判のケーキ屋の高くでかいチョコレート・ケーキを買ってきて友達と2人で山分けにして食べた。そうすると今度は食べ過ぎて気持ち悪くなって仕方ない。ついでにめまいもする。

風邪ぶり返し気味?

(その2)「お見合い結婚」が面白い。ドラマのつくりとしては2年くらい前に草なぎ(漢字が出ない…)剛と瀬戸朝香がやっていた「成田離婚」に近い。あのドラマも好きだったっけ。コメディーたっぷり、ラブシーン無しのドラマが好きだ。

(その3)今日は休みのせいか夢をよく覚えていた。今度は私は、暴走族のヘッドでばりばりヤンキー男の彼女だった。視点は自分だが、入っている体はもちろん違う。細くてスタイルも顔もよくて髪もスカートも長い一昔前のヤンキー系いい女であった。

彼氏は顔はかっこいいのだが超リーゼントで目つきが悪く、荒れすさんでいて特攻服。私はある日このままではいけないと気づき、彼氏に足を洗わせようと一生懸命努力する。しかしなかなかうまくいかず、つらかった。原田泰造に続き、ひどい夢。ていうか、いつの時代だ。

(その4)近所のスーパーが深夜営業を始めた。12時まで営業しているそうだ。…ということは、夜中の11時に思い立ってかぼちゃや切り干し大根を買ってくることができるのか。うーん、それはうれしい。

(その5)やっぱり私は何もせずにだらだらしているとダメなのかも知れない。前は1週間寝ていても全く平気だったのだが、最近はじっとしていると「何もしなくていいのか!?」という気分になって仕方ない。ヘタにじっとしているとむやみに疲れが出てきてぐったりする。やっぱりワーカホリック?

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最近小ネタ形式でばかり書いているがどうなんだろう。不満のある方は下の1行メールで「元に戻せ」と送って下さると元に戻します。

 


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00/2/27(日) am 小ネタ
(その1)私のチャリ速度は日々向上している。今日は日曜の昼前で歩道に人が少ないこともあり、家から駅前までわずか18分でついた。バスの半分の時間である。「…私はあまりにも強くなってしまったよ、原田くん」(by小須田部長)

(その2)原田くんといえばこないだ夢に原田泰造が出てきた。夢の中で原田泰造にPHSも時計も壊された。買ったばかりのPHSのディスプレイにはひびが入りメモリーが全て消え、時計の文字盤のところには水が入ってさんざんだった。世も末だ。

(その3)今日の特命リサーチ200Xは「拒食症」がテーマだった。幼い頃母親の愛情を感じられなかった優等生タイプが、大きなストレスを受けた状態で過激なダイエットをやると拒食症になりやすいらしい。まるで私のためにあるような素晴らしいデータ。今ダイエットすんのはとりあえずやめとこう。

(その4)鉢植えのくちなしの切り戻しに成功した。かなり思い切ってせん定したら、枝のないところからも芽が出てきた。うれしい。

(その5)今日初めてパソコンのプリンタではがき印刷を行う。私にしては珍しく専用の用紙を買ってプリンタマニュアルを見て注意深くやったせいか、思ったよりきれいにできあがった。この調子なら名刺も作れるかも知れない。そういえばタムタムタウンで名刺用の紙を売り出していたっけ。よし!

(その6)新しく買ったPHSが思いのほか使いやすい。特にPHSでEメールができるというのは「ふーん」くらいにしか思っていなかったがとんでもない。バスに乗って暇なときは、普段あまり連絡が取れない友人の携帯端末に向かってメールを書いて送れる。自分に来たEメールもすぐ読める。時間のロスもストレスもない連絡手段って好きだ。

00/2/27(日) am 八艘飛びで泥船へ
一体この1週間は何だったのだろうか。かつてないくらい、息つくひまのない1週間だった。毎日自転車を飛ばし、駆け回り、そしてひっきりなしの雪。

さすがの私も足が筋肉痛だ。おそらく変速「速」で毎日毎日駅前までとばしていたせいだろう。最近はそこらのチャリ野郎に負けないほど私も速い。

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今日も今日とて忙しかった。土曜だってのに4時から塾の講師研修会(バイト講師のみ)のため、3時には家を出た。遅れそうだったのでチャリを飛ばし、地下鉄の駅を走り、塾までの横断歩道を走った。外は寒く、頭上には雪が舞う。

塾は新しい上司に替わった。今度の上司は女性だ。性格は前の上司より細かいことまで厳しく、注意をこってり行うタイプ。自分で何もかも把握していないと気が済まないような雰囲気だ。もっともそれくらいでないと、傾きかけた塾の経営なんてできないのだろう。

研修会と言いつつ内容は会議だ。案の定うちの塾の危機的な状況が告げられる。小さいながらも全国チェーンの塾なのだが、私がバイトに行っているその教室は全国でもビリなのだそうだ。どのぐらいひどいか私も実際の数字や統計を見てみたいが、そこまではしないらしい。

内容は今度の春期講習の打ち合わせと、今後の講師研修会のやり方についてだった。とりあえず講習の打ち合わせについては衝撃はなかった。内容や教え方まで事細かに指示されて「うわ、やっぱひきしめてきてんなー」という印象はあったが。

問題は今後の講師研修会のことだった。新・上司は、どうやら教室の不振の原因の大部分が講師にあると考えているらしい。特にバイト講師のせいで生徒が塾に来なくなっていると思っているようだ。そのため、講師の質の向上により生徒の出席率を上げようとしているらしい。

次々と告げられる講師教育の強化策。何とこれから月イチで休日返上の模擬授業会をするらしい。まるで新採の教師が行う研修みたいだ。

月イチだって!? げんなりした。あほか。もちろん研修費などは無し。無給でそこまでやれというのか!? 私たちはバイトです。その辺は通常勤務の中で授業参観をするなどに変えて欲しい。頼むから。

講師の質を少しでも上げたいという会社側の気持ちはわかる。3ヶ月、せめて2ヶ月に1回の模擬授業くらいならわかる。だけど月1なのに無給って。研修会はトータル2時間である。何というか、私たち、そこまで巻きこまれなきゃいけないんですか?

しかも、上司の締め付けはバイト4人の中でも特に私に厳しい。

新・上司は私以外の3人とは既に面識があり、特に私が一番腹に据えかねている態度デカすぎ19歳講師はこの塾の出身者で新・上司の秘蔵っ子らしい。もう1人の19歳講師はそいつの友達。さらにもう1人の最年長のバイト講師は新・上司が前にここにいたとき、既に1年ほど一緒に仕事をしたことがある顔なじみ。

幸か不幸か、私は態度デカすぎ19歳よりずっと頼りなくぽーっとして見えるらしい。やっぱりあの19歳のように足組んでナナメの姿勢で話を聞いてなくちゃいけなかったのだろうか。極めつけのこの問いかけ。

「○○(連打屋の本名)さんは、何か言われて自分の価値が全否定されたように感じるタイプ? 私は、気づいたことがあったらすぐにその場で言いますから。」

なんじゃそりゃ。いかにも私が教育的指導に耐えられない精神的弱さの持ち主であるかのような言いぐさ。私がここに面接に来たときも同じこと言われましたけど、私は大丈夫ですって答えましたよ。それにそんなもんは、私のリレキショ見ればわかるでしょうに。対外的にも対内的にも、一番いじめられ慣れとるわ!

なんていうか不信感むき出しだった。こんな上司の元で私は働けるだろうか。真面目にこのバイトを辞めようかと思った。

「少なくとも、そこに足組んでふんぞり返ってるガキよりはマシじゃ!」

言わなかったけど。まあでもこれはある意味、バイト先での私の演技が成功している証拠でもあるしね。優しくおだやかでおとなしいイメージだ。よしよし。

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それにしても、私だけ授業参観プラス模擬授業というダブルパンチなのはなぜだろう。早速再来週に専任講師が私の授業の参観をするらしい。私って信用されてない。

というか今年成績不振だったのは私のせいかもと思われたりしてるんだろうか。だとしたら迷惑だ。12月末の統計だと、他のバイト講師に負けるような集客率ではなかったはずだけど。

信頼されていないというプレッシャーのかかり方は不愉快だし、いきなりここまで締め付けられると監視や管理に近く思えてすごく窮屈なんだけどなあ。

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しかしなあ。模擬授業。私は模擬授業って嫌いなのだ。プレッシャーがかかると実力が半分くらいしか出ない。過小評価されるのが目に見えてる。

前の上司はこの点ではとても物わかりがよくて、「私が見てると実力が出し切れないと思うんだよね」と言って信用して任せてくれていた。裏でこっそり立ち聞きはしていたようだけどそれが私にはありがたかった。これはきっと経営者としては弱点だったんだろうけど。

それにしても、プレッシャーに萎縮しながら授業して過小評価なんてつまらない。まあたかがバイトだし。割り切って流しとけばいいか。

 


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00/2/24(木) pm 男が男を愛するとき
…と、書いてみたが、ゲイのことではないのであしからず。男性が男性に心酔するっていうあの状態のことである。

性的なものではないけれど、そのぶんヘタすると恋愛感情より深く強い感情。友情という呼び名は軽すぎ、恋愛という呼び名では色がつきすぎてしまうという、説明しにくい感情だ。

私は、このレベルまで深化する「心酔」は男性の間にしか成立しないと思っている。

女同士でも誰かが誰かに心酔することが多少ならあるだろうが、こういう感情は心酔する側の女性に異性の恋人ができた段階で雲散霧消する。女の友情も心酔も、結局のところ恋愛を超えない。

男の場合は違う。彼女は彼女、心酔している相手は相手、と全く別次元に置いておけるらしい。そして時に、彼女をほっぽってもその相手の方を優先させることがあるらしい。同じことが、男同士の友情の場合でも言えると思うけど。

例えば、女は結婚してしまえば友達づきあいは事実上二の次である。どんなに心酔している相手でも夫より優先したりはしない。それが男の場合は、結婚していても同性の友達と一晩中飲み明かしたりする。

女の人は結局最後には男の存在で全てを塗りつぶされてしまうのだ。たったひとりの人間のために、それまでの自分の歴史全てを塗りつぶす。都合の悪いところは削除したり書きかえたりしながら。しかも本当に楽しそうにその作業を行うのだ。

男同士の友情はうらやましい。ずっと消えないと信じていられるからうらやましい。私も男に生まれればよかった。

女に生まれたところで、得なことなど何もない。人間関係は蜃気楼なうえ、化粧ができるとか花嫁衣装が豪華だとか似非フェミニストに優しくされるとか、そんなみみっちい幸せしかない。しかも「もし顔がかわいかったら」という条件付きの特典ばかりだ。ばかげてる。

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これって私の偏見?

00/2/22(火) am 自己欺瞞
「どんなにあざといペテン師も自分に嘘はつけない」

っていう歌があったっけ。結局どんな人でも自分にうそはつけないと彼は歌う……でもこれが実のところ、どんどんつけるらしいんだよね。もう嘘つき放題。

他人をだますよりもずっと巧妙に自分をだますということは、十分に可能であるらしいのだ。年齢が幼ければ幼いほどその技術には輪がかかる。

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もしあなたが「あなたの好きと嫌いの感覚は全くひっくり返っているんです」と言われたらどうします? 好きだと信じて止まない人間が、実は心の奥底で一番嫌っている人間で、好きだと思って日々従事していることは、実は好きでも何でもないことで。

一方本当に好きなこと、本当に好きになるべき人に対しては、毛ほどの魅力も感じられないとしたら。

「あなたは潜在的には吐き気がするほど嫌いな奴に、次々と「運命」を感じてひきよせられているんですよ」……なんて言われたらショックもショック、大ショックであろう。

自覚できるのはまだ軽症な方らしいが。

というわけで立ち直れないので関係各所の方、今日明日メールおよび電話に注意して下さい。

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もしかすると、ピーマンもセロリも大好きなのは、本当は大嫌いだったからなのかも知れない。

 

 

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