よし、もう少しで6月。
| 00/5/31(水) am | こざるの意味 |
| 今日の朝方の夢の意味が、何となく分かったような気がする。
キーワードをつないでいくと、どうもそうとしか考えられないという意味が見えてくるから不思議なものだ。たぶん私の親しい友達なら、この夢が一体どういう意味なのか大体わかったんじゃないかと思う。 こざるが逃亡し、黄色い鳥になれたのはよいことだととっていいと思う。一番の問題は飼育係と別れるのがものすごく辛かったと言うことだ。飼育係の存在を「既に終わったこと」にする、という作業が、こざるにとっては最も辛かった。目が覚めてからも悲しい感じが残っていたほどに。 それにしてもこの「飼育係」だけは、具体的に何を象徴しているのか今ひとつ確定できない。うーむ。こざるがオスで飼育係も男性だというところにポイントがあるような気がするが、やっぱりわからない。案外、人間ではなく、何かもっと大きなものを象徴しているのかも知れない。 あとは黄色セキセイインコのカルロス。彼女は一体何なんだろう。大体なぜ黄色なのか。なぜ「カルロス」なのか。1986オメガトライブか? 君は1000%? うーん。 ---- |
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| 00/5/30(火) pm | こざるの夢 |
| 体の調子が悪いせいか、妙な夢を見た。
夢の中で、私は動物学校のこざる(しかもオス)だった。学校にはいろいろな動物がいて、もうすぐ卒業式。 動物学校では、動物は人間からいろいろな訓練を受ける。動物は動物学校を卒業すれば、それぞれの動物がサーカスとかモデル事務所とか、いろんなところへ行くことになっている。 こざるにも若い男性の飼育係がいた。こざるはその飼育係が大好きで大好きでしかたなかった。飼育係にだっこしてもらって、甘えるのが好きだった。 ところが卒業すれば、飼育係とは別れなくてはいけない。しかも、誰ともわからぬ人間の元で、自分が望んでもいない仕事をさせられるのだ。こざるは不安だった。 そこで、卒業式の当日、友達の黄色セキセイインコのカルロス(メス)と一緒に逃亡する。 こざるのくせに、私はなぜか空が飛べて、追いかけてくる人間たちを振り切って遠くへ逃げる。振り向いたら自分の大好きな飼育係も見えたが、身を切られるような思いで、心の中でさよならを言ってひたすら飛ぶ。 カルロスはまだこどものインコなので、途中で飛ぶのに疲れてしまって、仕方なく私はカルロスを背中に乗せて飛び続ける。 「カルロス。ぼくたち、夫婦になろう。」 こうなったからにはもう後戻りはできない。種は違うけど、一緒に逃げてくれたカルロスを守って一緒に生きていこう。私はカルロスと一生を共にすることを決意する。 でも、背中のカルロスは返事もできないほど弱っていた。抱き上げて呼びかけてもぐったりしている。 カルロスを死なせるわけにはいかない。私は懸命に水のあるところを探す。 人間の村に降りたが、誰も水をくれる人はいない。必死に探し回って、水浴び中の太ったおばさんがやっと水場を教えてくれた。 水を飲ませて生き返るカルロス。黄色の羽を濡らして、うれしそうに水を飲む。私はカルロスと一緒に水を飲みながら、今まであんなに小さく見えた彼女の体が、自分と同じ大きさになっていることに気づく。 水に映すと、いつの間にか自分はこざるではなく、黄色い鳥になっていた。 ---- |
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