いもじな日々

−作業記録と雑感−

最新 Index  

2002_05

2002-05-29
アルテピアッツァ美唄

  鋳物のある風景(その19)で紹介した「アルテピアッツァ美唄」の写真集が刊行された。そういえば、最近、ホテルアルファ・サッポロのロビーで安田侃の彫刻を見つけた。ホテルの建物内なので写真は撮らなかったけど。

2002-05-26
アンリ・トマジ 「12のコルシカの歌」

 たった一度だけ聴いた曲。...しかし、それが何時の事かすら想い出せない。もう何年探し続けているのかも分からなくなってしまった。...合唱組曲「12のコルシカの歌」。ガブリエル・フォーレ少女合唱団が唱っていたものだ。

2002-05-24
山本六三のこと

 「版画芸術」115号届く。普段はあまり縁のない雑誌だが、山本六三の追悼記事が掲載されているということで購入した。日本の画家の中で、これほど波長の合う絵を描く人はそうは居ない。もっと早く知っていればと悔やまれてならない。...いや正確に言うと、この画家の作品は、1994年には既に見ていた。...「幻想文学」の41号。油彩画「死の舞踏・6人の女達と死神」の一部分が表紙絵に使われていた。表紙の絵に惹かれて本を買ったのは、後にも先にも、これ一度だけだ。しかし、それを描いた人がどういう人か、当時の自分には知る術がなかった。

2002-05-10
山本六三 「死の舞踏1」

 山本六三の銅版画「死の舞踏1」届く。

2002-05-05
ちょっと御機嫌斜め

 CD「THE HISTORY OF SHOGO HAMADA」借りる。何曲かが変な感じに弄くられていて、聞いているとイライラしてくる。...途中で、思わず吼えてしまった。「しょぼいリミックスかましてんじゃねーぞ(怒)」。

...まだまだ子供です。

−−−

 アンドレ・ブルトン著(巖谷國士訳)『シュルレアリスム宣言・溶ける魚』(岩波文庫,1992.6.16)読了。...どうもピンとこない。特に「溶ける魚」の方は、翻訳の宿命という面はあるが、まるで、砂金採りのような感じだ。大量の砂の中から見つけた砂金の一粒を下に記しておく(p.99より)

鳥たちは色彩を失ってから形を失う。

最新 Index  

2002年5月
日曜鋳物師のページ