いもじな日々

−作業記録と雑感−

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2004_03

2004-03-15
ポール・エリュアール

 ナチに対するレジスタンスを通じてフランスの国民的詩人となったエリュアールだが、戦前、バリバリのシュルレアリストだった頃は、いわゆるエロ写真をかなり熱心に収集していたことを、何処かで読んだ記憶がある。エリュアールがベルメールの"Second Doll"の写真に手彩色を勧めたのは、そのエロ写真からの着想だったと、漠然とだが考えている。

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[メモ] 注目サイト。(リンクし忘れていた)

2004-03-14
既視感と危機感

2004-03-13
諸君、今日はH.B.の誕生日だ。

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 3月10日付けの読売新聞夕刊の文化欄に掲載された「都現代美術館「球体関節人形展」 満ちる危ういエロス」を読む。この中で澁澤龍彦に並んで山中散生の名前が挙げられていたことは特筆に値する。ベルメールの紹介者の中では、瀧口修造の方が有名であり、今でも初期の紹介者として彼の名のみを挙げる例が見られる。だが私が調べた限りでは、少なくともこの件に関しては山中の果たした役割が決定的であった。いま、山中の業績の重要性が共通の認識になりつつあることは、やはり感慨深いものがある。

 日本における球体関節人形の歴史は、ドイツの前衛美術家ハンス・ベルメール(1902―75)なくしては語れない。ベルメールが制作、撮影した一連の人形写真の倒錯的なエロチシズムに山中散生(ちるう)、渋澤龍彦ら日本のシュールレアリストが衝撃を受け、それに触発された四谷シモンが73年に初個展「未来と過去のイヴ」でアート人形のパイオニアとなった。

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[メモ] 人形愛論など
 例の如く論評無しで。

2004-03-10
書籍大量

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 今日は自然の気がざわめいている。

2004-03-04
トラウマ


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2004年3月
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