いもじな日々

−作業記録と雑感−

最新 Index  

2005_09

2005-09-25
さすがに札幌は涼しい

 今日はゆっくり出勤。日曜日だし。

−−−
[メモ: 佐々木日記]

−−−
[メモ]

−−−
[書籍]

2005-09-24
京都(9.20-9.24)

 観光めいたことは一切無し。そのかわり、一仕事終えた後の夕方、「昔人形青山/K1ドヲル」に御邪魔してきた。豊岡由美子という人の作品の邪心の無い少女の表情を見て、「こんな人形もいいな」と思った。
 Monthly K1-dollは「カヤ・キヤン人形展」。見る者の心を受け付けない、あくまでも「モノ」として存在しようとしているかのような人形を見ると、事情は良く判らないが、人形制作に関するかなり本質的な部分で模索過程にあるのではないかと思われる。

−−−
[書籍] (旅行中に購入。)

2005-09-17
グワシ

 楳図かずおデビュー50周年。
 初めて見た彼の作品は、たぶん『黒いねこ面』(昭和41年「週刊少女フレンド」連載)。女の子たちが廻し読みしていたのをチラチラ見ただけなのだが、当時のガキにとっては紙面から瘴気が立ち昇るような感じがするほど凄みがあった。
 しかし、視点を変えて、少女キャラクターの絵画表現という観点から楳図かずおを評価するなら、「おろち」のようなゴシックな美少女の描き手としては他の追随を許さない存在である、と私は思う。(参照例: 

2005-09-14
ガッ

 iswebベーシックの更新を忘れていたらbluecat止められちまった。夜帰宅後、手続きしてやっと復旧。

−−−
葉月螢 (はづきほたる)

 女優。アングラ劇団「水族館劇場」所属。石井佐代子名義での活動もある。1970年2月21日生(福島県出身)。多摩美術大学卒で大学在学中より劇団に参加。1993年の『現代群盗伝』(瀬々敬久監督。劇場公開時タイトル:「未亡人 喪服の悶え」)で映画デビュー。趣味は日舞、油絵。タルコフスキー、吉野朔美が好きだとか。
 PG主催のピンク大賞では、1994年新人女優賞(「連続ONANIE 乱れっぱなし」 他)、1995年女優賞(「悶絶本番 ぶちこむ」 他)、1996年女優賞(「不倫日記 濡れたままもう一度」 他)、1997年女優賞(「団地妻 白昼の不倫」 他)、1999年女優賞(「したがる兄嫁2 淫らな戯れ」 他)、2002年女優賞(「猥褻ストーカー 暗闇で抱いて!」 他)。

DVD買ったのに見る暇ねーよ。クソ

2005-09-13
妄想

 こんな映像が欲しい。・・・ 長澤まさみ似の女の子が、一寸はにかみがちに微笑んだ後、こう言い放つのだ。

「おめーら、う゛ぁかか?」

2005-09-11
西日が暑い

 相変わらず逃避モード。

−−−
[メモ: ピンク映画の周辺2]

2005-09-10
"Em Buenos Aires Con Maria Creuza y Toquinho" / Vinicius De Moraes

CD (Intercd Brasil, 2001)。1970年、ブエノス・アイレスのライブ・ハウス"LA FUSA"での公演を収録したもの(アルゼンチン・トローヴァ原盤)。  [ジャケ写]

 Amazonでは上のタイトルだが、ジャケットを見ると"Grabado en Buenos Aires con Maria Creuza y Toquinho"とある。"Vinicius de Moraes en La Fusa"(「エン・ラ・フサ」)なんて言うタイトルで紹介される場合もある。ちなみに、"Em Buenos Aires"はポルトガル語で、英訳すると"In Buenos Aires"となる。一方、"En Buenos Aires"はスペイン語。
 Vinicius de Moraes (ヴィニシウス・ヂ・モラエス)は、オックスフォード大卒でロスアンジェルス副領事まで勤めたエリート外交官にして、「黒いオルフェ」(戯曲)や「イパネマの娘」(作詞)を書いたボサノヴァの詩人。しかし、素行不良(酒)で外交官をクビになったり、生涯に9回も結婚したという一筋縄ではいかないオヤジだ。

1. Copa Do Mundo  (ワールドカップ)
2. A Felicidade  (フェリシダージ)
3. Tomara  (トマーラ)
4. Que Maravilha  (なんと素晴らしい)
5. Lamento No Morro  (裏山の涙)
6. Berimbau / Consolacao  (ビリンバウ/コンソラソン)
7. Irene  (イレーニ)
8. Canto De Ossanha  (オサーニャの歌)
9. Garota De Ipanema  (イパネマの娘)
10. Samba Em Preludio  (プレリュードのサンバ)
11. Catende  (カテンデー)
12. Vaslsa Da Tunisia  (チュニジアのワルツ)
13. Eu Sei Que Vou Te Amar  (エウ・セイ・キ・ヴォウ・チ・アマール)
14. Minha Namorada  (わたしの恋人)
15. Se Todos Fossem Iguais A Voce  (もしもみんながあなたと同じなら)

 まさしく名盤。お気に入りは、2〜3、10曲目。Maria Creuzaの声が素晴らしく美しい。

2005-09-09
少し気温が戻ったか

−−−
[メモ: 球体関節人形とその周辺]

2005-09-08
台風一過

 仕事が忙しくなると、好奇心がやたらと強くなってくる。逃避モードの一形態か。

−−−
[メモ: ピンク映画の周辺]

 上野俊哉。カルチュラル・スタディーズの社会学者と優れたピンク映画監督の同姓同名の二人。ちょっと格好良いぞ。 ・・・もちろん、同一人物だった方が1000倍も格好良いが。 (はてなダイアリー - 上野俊哉とは

2005-09-07
大型台風接近

−−−
『グラムシ・セレクション』 (平凡社)読了。

2005-09-05
★ ★ ★ ★ ★ =すばらしい

 映画批評サイト。既に芸の域にある読ませる文章。

2005-09-04
ドイツ語小講座

 「猫の嘆き」(Katzenjammer)とは二日酔いのことなのだそうだ。

2005-09-03
"Maria Creuza Best Selection"/ Maria Creuza

CD (Rca(Bmg), 1995) 。"マリア・クレウーザ ベスト・コレクション" (1987)に続く、日本編集によるベスト盤。

1. イパネマの娘  (『ポエマ』)
2. 喜びの奴隷  (『セディサゥン』)
3. あの人が来る夜  (『リオの黒バラ』)
4. イタポアンの午後  (『ポエマ』)
5. けんか話  (『哀しみのノスタルジア』)
6. あなたは何処に  (『真夜中のマリア』)
7. 恋の痛手  (『リオの黒バラ』)
8. テテー  (『真夜中のマリア』)
9. あなたと離れて  (『真夜中のマリア』)
10. 真実を話せたら  (『哀しみのノスタルジア』)
11. アペーロ  (『リオの黒バラ』)
12. 絆  (『夜明けのサンバ』)
13. 臆病な私  (『夜明けのサンバ』)
14. みんな変わってしまった  (『甘い毒薬』)
15. カミニェーモス(どこまでも歩いて)  (『甘い毒薬』)
16. 誰も愛してくれない  (『哀しみのノスタルジア』)
17. コン・キ・ホーパ(踊りに行きましょう)  (『哀しみのノスタルジア』)
18. 詩人と毛布  (『セディサゥン』)
19. ラメント  (『ポエマ』)
20. 失った愛の歌  (『ポエマ』)
21. フェリシダージ  (『セディサゥン』)

このCD、今まで聴いたベスト盤の中では一番好きだ。

−−−

「オーレリアの廃園」 ブラウエン・カーター (矢蔦 澪 訳)

お前はまた その青い瞳で私の魂のかたちを探ろうとしている。

あの日 廃園の奥の森を二人彷徨ったとき――  いまでもはっきりと想い出す。
瑠璃色の蝶を見つけたあの人の すこしはしゃいだ口振りに
   お前のあどけない唇が重なって見えたことを。

教えて欲しい。あの人のアトリエで その瞳に意識が宿ったとき
   あの人の心は蒼い琥珀に捕らわれた蝶のように 鏡の中で凍りついていたのか。

そのためなのか 互いの心が時に鏡像のように重なり合うのは。―――

お前は もう見つけただろうか。
わたしが魂の奥に閉じこめた この世界の全てを焼き滅ぼそうとする黒い焔を。

この夜の暗闇の中で オーレリア
   わたしにはお前の姿がよく見える。
そう 紛れもなくお前はあの人の娘。あの人の魂のかたちを与えられた被造物。

2005-09-02
軍艦島

 今忙しいのでリンクのみ。

2005-09-01
夕方は秋の風

 網野善彦 『日本の歴史をよみなおす(全)』(ちくま文庫)読了。眼から鱗。

−−−


最新 Index  

2005年9月
日曜鋳物師のページ