いもじな日々

−作業記録と雑感−

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2006_07

2006-07-29
最高のドライブ日和

 しかし、休日出勤 orz

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[音楽] 小島麻由美

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[映画]

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[メモ]

2006-07-25
件名:主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。

 今来たスパムメール。件名があまりにも面白いので、永久保存することにした。(笑)

2006-07-24
ウニカの緊縛写真のような雲だ!!

ベルメールに見せてやりたい。

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[メモ] Unica Zurn、人形

2006-07-23
今頃が一番良い気候だな

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[映画]

2006-07-22
北海道大学総合博物館

 一年ぶりくらいに入ってみた。展示とか構成が前と少し変わったような気がする。3階に様々な動物の骨格標本を集めた展示室があるのを発見。牛やサラブレッドの巨大な骨格標本も。他には鉱石や化石の部屋もある。ああ、これ以上俺の好奇心をくすぐらないでくれ。

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[書籍]

2006-07-21
これは秋なのか?

んな訳ないか。

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[書籍] 葉月螢

 とうとう入手できた。葉月螢は1970年2月21日の生まれだから、「P・G」のインタビューの時は25歳、写真集撮影時は29歳くらいか。富士出版というと、「人妻」や「熟女」をキーワードにした高額の通販用写真集を手がけていて、購入者は中高年層が大半らしい。この写真集も意図的にそれ系を狙った写真が多いが、妙に少女っぽい表情の写真もある。本当にいろいろな顔をする人だ。別冊のタイ・ミャンマー編のスナップ写真も良い。

(追記) ちょっと面白い文章を見つけたので以下に引用。

女優と脚本家でみる
葉月螢×小林政広
聖母のごとくPINK銀幕に腰かける偉大な女優。同一脚本家による魅惑のグラデーション。
「不倫日記 濡れたままもう一度」(不倫日記濡れたま まもう一度)1996年/35ミリ/59分
「一週間〜愛欲日記〜」(一週間)2000年/35ミリ/62分
「したがる兄嫁2淫らな戯れ」(空色のクレヨン vol.2) 2000年/35ミリ/57分
映画カレンダー2002/6

2006-07-20
急に涼しくなった

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[メモ] シュルレアリスム、人形

2006-07-19
古き良きおたく時代

 「トップをねらえ!」。原作・脚本:岡田斗司夫。 監督:庵野秀明。

 初めて「トップをねらえ!」を見たのは深夜テレビだった。第5話と第6話(最終話)の放送に偶然出くわしたのが最初だ。その時、「これは面白い!」と思った。「エヴァ」が始まる前の事だったと思う。その後、気にはかかっていたのだが、全話纏めてみる機会がなかった。まあ、最初に最終話を見ちゃったからなぁ。ただ、最初に第1話を見てたら「なんじゃこら」で終わっていたかも。この作品が傑作に化けたのは、第5話と第6話でウラシマ効果がもたらす人間ドラマをじっくり描いたためだろうと思う。

2006-07-17
熱帯雨林化?

 昨日今日とまるでスコールのような一時的な雷雨。これ、どう考えても北海道の夏じゃないぞ。

2006-07-15
戦後最初期のベルメール文献

『近代絵画の百年』 『近代絵画の百年』図

 1939年の山中散生「ベルメエルの人形幻想」(「アトリエ」第16巻第11号)と戦後の瀧口修造、澁澤龍彦らの評論を繋ぐ戦後最初期の文献として柳亮『近代絵画の百年』(美術出版社, 1951.9.20)を見つけた。刊行は太平洋戦争終戦からわずか6年後。当時の定価で2100円という高額の書籍である。98ページに人形オブジェ(「ボールの接合點」)の写真、99ページに以下の記述がある。

又その隣の「ボールの接合點」の方は「オブジェ」から引き出された彫刻、正確に言えばマネキンの胴[トルソ]であって、作者のハンス・ベルメールはドイツ人、寫眞家兼オブジェ用の人形[マネキン]作家として知られている。ともにダリの亞流で所謂「偏執狂」[パラノイヤック]的傾向が強く、そのサディズム的嗜好はあまり愉快なものではない。  (P.99)

ここで注目すべき点は、以下の2点である。

  1. ベルメールをまず「写真家」、続いて「オブジェ用の人形作家」と紹介している。
  2. ベルメール作品の「偏執狂」的傾向を指摘し、ダリの亜流と断じている。

 第1点については、本書以前にも山中散生がベルメールを写真家として扱って論じている。したがって、1984年刊行の『ハンス・ベルメール写真集』(リブロポート)の序文で澁澤龍彦が以下の様に述べたことをそのまま受け入れることはできない。

 なるほど、これまでにも私たちはベルメールの人形の写真をよく眺めてきた。彼がみずから人形の写真を撮ることをよく知ってはいた。しかしその写真を、どちらかといえば私たちは彼の人形を知るための手段として解してきたような気がするのであり、写真それ自体として眺めてこなかったような気がするのである。これは私たちだけでなく、フランスその他でも同じことで、ベルメールを論じる人は多くいても、写真家という視点から論じたひとはまだ一人もいないのではあるまいか。   (「写真家ベルメール 序にかえて」)

 澁澤の言葉を真に受けてしまうと、それまでの日本におけるベルメール像を倒錯して捉えてしまうことになる。澁澤以前、日本においてベルメールは既に「写真家」であったのだ。また、澁澤は彼の人形論の流れの中でベルメールを論じたが、少なくとも柳はベルメールの人形をあくまでもシュルレアリスム的「オブジェ」の延長線上に捉えている。これは澁澤のベルメール論とは全く異なる視点である。

 第2点については、ベルメールをダリの亜流とまで言うのは乱暴すぎるが、一方ではベルメールのある一面を指摘していると言える。最近のベルメール論の多くは、例えば「身体(肉体)のアナグラム」のような標語でベルメール作品を捉える傾向が強いが、それ一辺倒ではベルメール芸術の重層的な様相を把握することは困難だと思う。ベルメールの版画やドローイングの幾つかには、明らかにダリに類似した「偏執狂的」なイマジネーションの展開の仕方が見られる。ただし、ベルメールの特徴は彼が専ら性愛的なオブセッションを原動力としている点にある。これまで、ダリとベルメールの類似を印象批評的に指摘した文章はあったが、その類似点と相違点を主題として詳細に研究した例は見当たらない。

2006-07-14
じとじとじと(以下略)

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[音楽] 書上奈朋子

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[映画]

2006-07-13
じめじめじめじめじめじめじめじめじめ

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[メモ]

Man Ray

真夏の夜に

2006-07-12
湿度高し

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[書籍] 恋月姫

この通常普及版の他に2種類のフィギュア付き特装版がある。

 自己表現の意図の有無あるいは顧客への配慮という視点から見ると、恋月姫の創作のスタンスはARTISTというよりARTISANに近い。しかし、彼女の造形センスは天才的だ。私は一般に創作者の実存を反映する人形を高く評価するが、恋月姫に限ってはその才能の羽ばたきに任せておけばよい、とすら思う。彼女の人形が纏う霊性は、自身が依代である彼女を経由して現れ来たったものだ。言うなれば、彼女はモーツァルトが音楽的天才であったのと同じ意味で人形造形の天才なのだ。彼女の発言を読む限り、そのように解釈する他はない。彼女が瑣事に煩わされることなく、思うままに創作に没頭できる環境が早く出来ればいいのに、と思っている。

2006-07-10
『怪談』

 岩波文庫の『怪談』、ぼちぼち読書中。これ、どうも昔何かの版で読んだことがあるようだ。ほとんどの話を憶えている。 しかし、「お貞のはなし」は初めて読むような気がする。忘れていたのか、それとも、これが収録されていない子供用のダイジェスト版を読んだのか。

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[映画]

2006-07-09
再び 魚々子・体験教室

 5月27日以来の2度目の参加。今回は、オーブン粘土で型を作って錫のキーホルダーを鋳造する。こういう体験教室では、如何に鋳型の完成までの時間を短縮するかが肝なのだが、このアイデアは、さすがという感じ。

 デザインスケッチはこんな感じ。鳥と翼を組み合わせたデザイン(のつもり)。
key holder デザインスケッチ

 オーブン粘土はスカルピーのような樹脂系ではなく水分を含んだタイプで、触り心地は普通の粘土によく似ている。これをオーブンで焼くと、ちょうどクッキーのような感じになる。
モールド制作 モールド制作

 鋳造した後、型ばらし。この鋳型は、ばらしたときに上下の部分がきれいに分離した。
モールド制作 モールド制作

 ドリルで穴あけをした後、金具や革紐をつけて完成。
モールド制作

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[音楽]

2006-07-05
いつも見ている。いつまでも見る。

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[音楽] 星井七瀬

2006-07-03
YouTube恐るべし

 欠番にされた「ウルトラセブン」第12話「遊星より愛をこめて」とか「怪奇大作戦」 第24話「狂鬼人間」とか。この二つともテレビで観た記憶がある。

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[書籍]

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[メモ] Hans Bellmer 他

2006-07-01
松江(6/28-30)

 野暮用。観光の余裕はなかったが、小泉八雲記念館だけは見てきた。此処の展示、もう少し工夫の余地があるように思う。小泉八雲旧居は庭先を覗いただけ(記念館とは別に入場料をとるんだぜ)。野津めのう店で緑色の瑪瑙の勾玉をお土産に買った後、近くの八雲庵という蕎麦屋で昼食。鴨南蛮が絶品だった。

小泉八雲旧居
小泉八雲旧居


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2006年7月
日曜鋳物師のページ