いもじな日々

−作業記録と雑感−

最新 Index  

2008_06

2008-06-21
初夏

 今日は一年に何日もないくらい本当に気持ちの良い気候だった。なんでこの時期にやることいっぱいなわけ?

−−−
[メモ]

2008-06-16
疲れ方が半端じゃない

−−−
[メモ: ハンス・ベルメール、球体関節人形]

2008-06-15
歴史に学べ

 そろそろCCCDについて総括しておいた方が良いかもしれない。CCCDを巡る顛末を例えるなら、イソップの「北風と太陽」って感じかな。(総括終わりw)
 最近Amazonあたりを見ていて思うのだが、一番可哀想なのは当時デビューしたばかりでCCCD回避の余地の無かった新人アイドルかもしれない。星井七瀬とか、可哀想すぎる。
 で、最近ではテレビ(デジタル放送)ですか。ユーザーに不便を強いれば手痛いしっぺ返しを食らう事は、CCCDの歴史を見れば分かるだろうに。学習能力無いのか。ま、今でもテレビはほとんど見ないし、これから番組が良くなっていく可能性はほぼゼロだからな。

−−−
[書籍]

−−−
[音楽] Dulce Pontes (ポルトガルの女性歌手)

−−−
[メモ]

2008-06-01
ストーブ焚くくらい寒い。

本覚思想、アニミズム、複雑系
 「山川草木悉皆成仏」という言葉の作者は梅原猛らしい(岡田真美子氏の論文による)。少し調べてみたところ、梅原は現在の環境問題への対応の鍵となる思想として天台本覚思想を高く評価しており、既存の「草木国土悉皆成仏」や「一切衆生悉有仏性」という言葉を改変して、この言葉を作り出したようだ。
 本覚思想そのものに関しては、一方では堕落した異端思想という批判が、他方では鎌倉新仏教を生み出す一つの基盤となったという積極的評価がある等、様々な議論があって、私は把握し切れていない。
 本覚思想の評価についてはともかく、「山川草木悉皆成仏」という言葉が実際に多くの日本人に受け入れられているのは、これが日本的アニミズムを(仏教的に)表現しているからだろう。そして、この言葉の眼目は、「成仏」という仏教的概念にではなく、「全ての存在が固有の尊厳を有している」という<含意>にある、と私は考える。
 日本にこのようなアニミズムが色濃く残っている要因として考えられるのは、日本の風土だ。温帯に位置する森林国であり、比較的穏やかながら変化に富んだ気候がある。そして、森林の生態系は複雑系である。例えば、狼を「人間に危害を与えるから」という理由で絶滅させてしまえば、狼に補食されなくなった草食動物が過剰に繁殖して森を荒らしてしまう。森林の生態系は様々な因子が絡み合っている複雑系であり、その環境に適合するイデオロギーがアニミズムだったのだ。

−−−
[書籍]

−−−
[メモ]


最新 Index  

2008年6月
日曜鋳物師のページ