いもじな日々

−作業記録と雑感−

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2010_08

2010-08-29
石拾い (再び)

 三週間ぶりの望来海岸。今回は、正利冠川の河口付近から崖下を南下しながら石拾いをした。

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左:正利冠川河口付近。その向こうが望来の海水浴場。
右:南の方角は崖が続く。

 崖下を踏破して無煙浜のシップ海水浴場の方に出る予定だったのだが、途中で昼になったので引き返して車で南側に向かった。ZONEの「僕の手紙」という曲のPVの主要ロケ地が無煙浜だったので、海水浴場の監視塔などの様子を写真に撮って比べてみたかったのだが、既に撤去されていた。ということで、ここでは石炭を一つ拾っただけで帰宅。

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左:丘の道から無煙浜方面を望む。
右:無煙浜。防波ブロックの向こうが先日メノウを拾った崖。海水浴場が閉鎖されて一週間で既にこれだけの物が漂着していた。

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左:今回採取した中では大き目のメノウ。
右:赤メノウとオレンジメノウ。

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左:海中で研磨されたヤスリツノガイの化石。
右:内部に化石を含んでいるように見えるメノウ。筒状の穴は細くなりながら反対側まで貫通している。(ただし、玉髄の内壁に輝沸石等の別の鉱物が析出した偽化石の可能性もあるので、今後さらに検討したい。)

(参考)

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[メモ] 理科系・アンティーク

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[音楽]

2010-08-21
理科趣味リバイバル

 ここのところ覗いているWebサイトの影響で往年の理科趣味がレトロ色を帯びて復活。

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[書籍]

2010-08-18
アンモナイト化石のレプリカ

 14日、いしかり砂丘の風資料館の体験講座「化石のレプリカをつくる」にて制作。実物の化石をシリコーンゴムで型取りし、石膏を流し込んで形を転写。石膏が硬化したらアクリル絵の具で彩色し、額に入れて完成。

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 作業後、石狩浜のマウニの丘という喫茶店でまたまたピザを食べて一休みした。

2010-08-11
もう、雨ばっか

 これから短い休みだというのに。

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[書籍] ハンス・ベルメールとルイーズ・ブルジョワ

 2010〜2011年開催の展覧会"Hans Bellmer / Louise Bourgeois : Double Sexus"のカタログ。会場は、Nationalgalerie Berlin、Sammlung Scharf-Gerstenberg、Gemeentemuseum Den Haagの三カ所。ルイーズ・ブルジョワというと、「ああ、あの蜘蛛の彫刻ね」くらいの認識しかなかったので、注文の時点では、どうしてベルメールと関連付けられるのか解らなかったが、ざっと見てみると確かに似ている側面もある。ただ、このようなアプローチでベルメールの深層に迫れるかどうか、これからのお楽しみだ。

(参考)

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[メモ] Louise Bourgeois (ルイーズ・ブルジョワ)

2010-08-07
石拾い

 石狩市の望来(もうらい)海岸でメノウが拾えるという話を聞いたので、午前中に行ってみた。

 望来南浜海水浴場に自動車をおいて徒歩で丘を越えて南側の海岸(無煙浜)に降りたのだが、最寄りにも聚富(シップ)海水浴場があって駐車できることがわかった。この丘が海の波に浸食されて崖になっており、そこでは貝などの化石が多く見つかるとのことで、何か落ちていないかと砂浜を探しながら崖の方に向かった。

 この海岸は様々な物が漂着する地形らしく、メノウの他に石炭もよく見つかるし、まれに琥珀も拾えるらしい。さすがに海水浴場の近くはきれいに掃除されてしまっていて何も見つからなかったが、崖に近付くにつれて、大量の海藻、枝を突き出した樹の幹、胡桃の実といった漂着物の中に石炭が見つかるようになった。ウニの殻や鹿らしき動物の頭蓋骨も見つかった。頭蓋骨の方は一瞬持ち帰るかどうか迷ったが、どう考えても置き場所がない、ということで断念。

 崖に着くまでに拾えたのは数個の石炭とビーチグラス2個のみ。メノウはほぼ諦め、化石を探し始めた。崖下では貝の化石入りのノジュールが足下にゴロゴロしている。そして、なんとその近くでメノウが何個も見つかった。そのうち2個は崖に埋まっていて頭だけを出していたものだ。メノウは、実は海の向こうから流れ着くのではなく、この崖自体に含まれていてその浸食にともなって海の中に移行するのではないのか? そう言えば、メノウ浜の別名を持つ礼文町の元地海岸もよく似た地形をしているらしい。

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メノウ(玉髄)。

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石炭とビーチグラス。

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ころがっていた貝の化石。

 駐車場に戻る途中、丘の上にあった石窯パンとピザの店で昼食をとった。ピザを食べた後、海を眺めながらゆっくりコーヒーを飲んで身体を休めた。ところで、ちょうど崖の上くらいの場所に、別荘用のバンガローが何軒も造営されていた。そこでは窓から直に水平線が見渡せる。夏の別荘としては最高かも。冬は絶対に住めないが。

2010-08-04
どんぐり

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 今年度前半の最大の課題を何とか乗り切った。ここのところ完全休養日が無かったので、心身ともガタが来ている模様。というか、もう8月か。


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2010年8月
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