いもじな日々

−作業記録と雑感−

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2010_12

2010-12-20
葛原妙子

きくきくとものを掴まむ人形にあたふべし薄荷入りの飴玉  (葛原妙子)
生みし仔の胎盤を食ひし飼猫がけさは白毛(はくもう)となりてそよげる  (葛原妙子)

 現代歌人文庫版『葛原妙子歌集』を雪隠読書中。一通り読み終わった後の二回目だ。これは私的には画期的なことだ。ちなみに『塚本邦雄歌集』は最初は凄いと思ったが途中で飽きた。

 『葛原妙子全歌集』(砂子屋書房)を入手しておいて正解だった。

2010-12-18
雪かき

 今年初めての雪かき。根雪になるか。

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[書籍]

左川ちか (→2005-02-11) (→2005-02-14) (→2005-04-23) (→2006-03-11

 余市出身のモダニズム詩人左川ちかの『全詩集』の新版。渾身の編集・装丁と言える出来映え。表紙にビロードっぽい黒い紙を使っているが、彼女が「黒い天鵞絨の天使」と呼ばれたことに因んでいるのだろう。

(参考)

ビーチコーミング

書斎つくり他

 書斎や居間のインテリアが面白い。冒頭の吉田健一、山口瞳、澁澤龍彦に加えて、写真家植田正治あたりが興味深かった。

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[映像]

 前半は札幌が舞台。望来の浜に小型レギオンの死骸が漂着したというニュース映像が流れたりする。

「札幌を飛び立ったガメラは石狩湾に墜落し、異生物の夥しい死骸が海岸に打ち上げられました。ここ石狩市厚田区の望来浜では―」

2010-12-15
厳冬並み

 今日は寒い。2月の厳冬並みじゃないかな。外を歩くと耳朶が痛くなる。

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ビーチコーミング

 先週土曜は、厚田海岸と古潭浜を少し。厚田海岸は冬の荒涼とした風景を撮りに。拾い物は大きめのメノウとビーチグラス。それよりも崖の崩落とか氷柱の様子とか、風景に見所が多かった。もう少しゆっくり見たかったが、雨が降り出したので撤退。古潭浜は様子を見に寄っただけなのだが、ちょうど雨が小やみになったので古潭川の北側の浜を見て回った。めぼしい漂着物は無し。珪化木っぽい石を見つけたのだが、まだ確認できていない。

 日曜は、石狩浜。前日の夜の暴風雪が収まって昼前には穏やかな天気になったので出かけたのだが、石狩浜は大荒れ。30分ほど歩き回ったものの収穫は無し。「いしかり砂丘の風資料館」で琥珀の展示を見た後、『サーモンファクトリー』でおにぎりを買い、お茶をして帰ってきた。

2010-12-05
暴風雨一過

 今日は嵐の後の浜を見て回った。石狩浜、望来海岸、厚田海岸。風が東向きだったせいか、意外に漂着物は少なかったが、石狩浜では浮き球を1つ、望来海岸では巻き貝とヤスリツノガイのちょっと良い感じの化石と変わり者のメノウを1つ、厚田海岸では綺麗な模様のオレンジメノウを拾ってきた。

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[音楽] とん平のヘイ・ユウ・ブルース

これは、良い。

2010-12-03
暴風雨

 大荒れの天気。

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[メモ] 浮き球

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[メモ] "Nautilus"(「ノーチラス」)。イタリア、トリノのヴンダーカンマー的ショップ。

YouTube - Discovery_Nautilus.wmv

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博物誌

孔雀石 ヒースの嵐を孕みけり  (鹿取 狼)

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2010年12月
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