いもじな日々

−作業記録と雑感−

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2011_03

2011-03-30
訃報 佐藤忠良

 30日、彫刻家 佐藤忠良死去。98歳。

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[メモ]

2011-03-27
原発事故

 事故の恐れは予測され得たが、ここまでどうしようもなくなるとは。金や権力によって批判意見を押さえ込み、学問研究を歪めることがどれほどの厄災をもたらすか、最悪の形で明らかになってしまった。

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[ビーチコーミング記録]

 3月26日。石狩浜、望来海岸、古潭海岸。石狩浜での拾い物は無し。望来海岸では、ウニや内部が結晶化した二枚貝の化石を見つけたが、ノジュールが大きすぎて持ち帰れず。ミニノジュールに収まったキララガイの化石は持ち帰り。古潭海岸では土岐石によく似た石を見つけた。

2011-03-23
ビーチコーミング記録

 3月13日。3.11地震の後、津波注意報が解除されたので、石狩浜、望来海岸、古潭海岸の調査。石狩浜と望来浜では、雪層の上を細かい砂の層が覆っていた。津波の影響かもしれない。古潭海岸では、漁師の老人から動物の骨らしき化石、メノウ、巻き貝の化石などを見せて貰った。骨化石は2個。写真を撮らして貰って、札幌市博物館活動センターの古沢仁氏にメールで問い合わせたところ、いずれも間違いなく動物の骨化石であり、一つは鯨類の尾椎(椎体)、もう一つは鯨類の頭骨の一部や上顎骨部を含んでいる可能性があるとのことだった。

 3月20日。石狩浜と古潭海岸。石狩浜ではフジツボ付きの浮き球を拾った程度。「マウイの丘」が開店していたので、昼食・休憩。古潭海岸の崖下では頻繁に小崩落が起こっていて近付けなかったので、崖の手前で主に珪化木を調査した。他には、殻がオパール化した巻き貝の化石や砂岩質のお下がり状の巻き貝化石を見つけた。浜で先週の漁師の老人に会ったので、古沢氏による同定結果を知らせた。

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[音楽]

Eybec

Luigi Rubino

WindhamHill

 Ira Stein & Russel Walder "Elements"から。WindhamHillでは唯一感心したアルバム。

2011-03-16
音楽の力

2011-03-12
東北地方太平洋沖地震

 3月11日午後2時46分頃。マグニチュード9.0。

 最大規模の地震に、津波、さらには原発。想像力のレベルを超えていてリアルな脅威として実感できないほどだ。

2011-03-10
やや風邪気味

メモ (3/04〜06)
 3月5日の従姉妹の結婚式に出席。実家に一晩泊まって、翌日親戚と神戸へ。6日、帰札。神戸では、北野異人館、中華街、旧居留地などを駆け足で。他にはアンティークショップLandschapboek(ランスハップブック)に行ってみた。

 とにかく実家が強烈に寒かった。以降、微妙に風邪気味。

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[ビーチコーミング記録]

2月27日。石狩浜、古潭浜、望来浜へ。吹雪に加え潮位高し。石狩浜では、打ち上げられた海草が風に煽られて作った「ミステリーサークル」や、犬の足跡に雪が吹き込んでできた桜花模様などが面白かった。古潭浜、望来浜では吹雪の中の美しい風景が見られた。

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[メモ]

ヴンダーカンマー

土岐石

 土岐石の多くは「ウッディージャスパー」とも呼ばれるジャスパー化した珪化木である。今年に入って厚田や古潭で採集した珪化木らしき石には土岐石によく似ているものがある。

顕微鏡

 「大人の科学マガジン」 の付録の顕微鏡がレーウェンフック式ではなくロバート・フック式だったのは、レーウェンフック式が今の顕微鏡のイメージからかけ離れていたためなんだな。


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2011年3月
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