いもじな日々

−作業記録と雑感−

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2011_08

2011-08-28
残暑

と言われながらも過ごしやすい気候。

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[ビーチコーミング記録]

 8月27日。石狩浜、厚田海岸、古潭海岸、望来海岸。めぼしい収穫は無し。厚田で小さなメノウを拾ったのみ。早朝の石狩浜は霧だったが、すぐに好天になった。厚田では、公式には21日までのはずのビーチセンターがまだやっていたが、構わず歩き始めた。どちらにしろ不漁であった。古潭海岸では、自立直前のカモメの幼鳥と親鳥のやり取りがユーモラスだった。親鳥並みの体躯に成長した幼鳥がピーピー啼いて餌をせがみながら親鳥を追いかけたが、親鳥はウザがって飛んで逃げた。残された幼鳥は泳ぎながら首をすぼめていた。子育てもそろそろ終わりなのだろう。望来海岸では、無煙浜から定点観測地点まで。崖下では浜を覆った打ち上げ昆布の堆積物が腐敗してメタン臭を発していた。表面はぱりぱり乾燥していたのだが、歩くとずぶずぶと足が沈んだ。

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[音楽] Kalafina

2011-08-21
夏と秋のあわい

 盆が過ぎて涼しくなったようだ。しかし、これからは寒くなるばかり。

 昨日は久々に歩いた。

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[ビーチコーミング記録]

 8月20日。石狩浜、厚田海岸、古潭海岸(押琴)。石狩浜では琥珀2個。戻る頃から雲行きが怪しくなり、土砂降りの雷雨。危機一髪であった。厚田で雨が上がるのを待って、厚田海岸を歩いた。厚田海岸にしてはしっかり固化した二枚貝の化石や成長面がオパール層になったメノウを見つけた。古潭へはトドの様子を見に行ったのだが、姿が消えていた。

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[メモ]

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[書籍]

〆(。。) : 鶴彬 (つる あきら)

昭和十二年

  凶作つづきの田は鉱毒の泥の海

  十年はつくれぬ田にされ飢えはじめ

2011-08-18
内地は猛暑

メモ

8/12〜16
 帰省。猛暑の連続。部屋の窓を閉めて放置していたら室温が38℃になっていた。しかし、エアコンで冷房した部屋に居続けると妙な寒気がしてくる。どうも肌に合わない。多少暑くても風が入る縁側にいた方が気持ちが良かった。
 畑に葡萄棚ができていた。スーパーで買った鰻が旨かった。カワハギの干物が例年になくしょっぱかった。ドンゴロ(蝉の抜け殻)を二個持ち帰った。

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[音楽] ポーランド・ロック (続)

2011-08-09
蒸し蒸し

 人間の汗腺の数は赤ん坊の頃の気候環境によって決まるという話を聞いたことがある。記憶に残る子供の頃の故郷の夏は、とにかく過酷だった。小・中学校の教室は空調や扇風機などという贅沢な物はなかった。座って先生の話を聴いているだけで汗が顔を伝ったものだ。

 したがって、私の汗腺系による除熱効率は自慢じゃないが抜群に良い。風があったり湿度が適度に低ければ、日本レベルの気温なら大抵は平気だ。しかし、裏を返せば、汗の蒸発が起こりにくい環境では、自慢の防熱機能は役に立たないことになる。

 ということで、今日は蒸し蒸しだ。(OwO)

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[ビーチコーミング記録]

 8月6日。石狩浜、嶺泊、古潭(押琴)、望来海岸。石狩浜では、メノウと琥珀。石狩浜のメノウは珍しい。近くに穿孔貝の殻があったので、一緒に望来辺りから流されてきたのだろう。琥珀は意外にもプチ大漁。嶺泊の浜は今回が初めて。アザラシと思われる動物の頭骨と椎骨。メノウは僅かながら見つかったが、化石は全く見あたらなかった。古潭では綺麗なメノウを少々。望来では、ビーチグラス化した浮き球のヘソ、少しオレンジかかったカーネリアン、貝化石など。かなり擦れてしまっていたが円筒状の殻の化石がオパール化していた。定点観測している望来のおっぱいノジュールの左下が何時も濡れていることに気付いた。水(もしかすると石油)が浸み出している可能性がある。

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[音楽] ポーランド・ロック (→2008-08-02

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[メモ]

 「鳥籠画廊」の濱口真央さんの作品に見覚えがあると思ったら、去年の夏に「旧鎌田志ちや」でやっていたグループ展で見たんだった。

2011-08-04
メモの効用

 どういう訳か、子供の頃から、過ぎ去った事をあまり記憶に残さない習性を身につけてしまった。もしかすると何らかの防衛本能によるものかもしれない、と大人になってふと思ったこともあるが、詳細は不明だ。なにせ思い出せないのだから。

 そう言うわけで、ここ「いもじな日々」を10年以上も書いてきて結構重宝している。(フィルターを通した情報とは言え、)過去にやったことや、考えたことや、買ったもの、関心のあったものから天気に至るまで、画像やリンク付きで記録に残っているのだから。時々、「あの頃、何してたっけ?」と以前のページを遡って見ることがある。YouTubeのリンクを辿って、ああこんな曲があったなと思い出して聴いてみることもある。さすがに昔のはリンク切れが多いが。

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[音楽]

Biagio Antonacci (→2005-07-10) (→2006-11-10) (→2007-02-05) (→2007-10-19

Joel Xavier (→2007-04-07

L'Ham de Foc (→2007-04-07) (→2006-10-22

2011-08-02
涼しい夏

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[書籍]

〆(。。) : "The Steampunk Bible"

 スチームパンクのビジュアル本。ハードカバーの洋書でこれだけ画像があってこの値段だったら買って正解。


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2011年8月
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